森大地(Aureole/NEPO/ヒソミネ/kilk) 2020年 年間ベストソング/アルバム10選

2020年のアルバム10選、曲10選、両方やってみました。
まとめてみるとダンスミュージックライク or アコースティック or ヘンテコ系のどれかに分類されるものばかりだと発見しました。
全体的にはコロナ禍ということで静かな音楽の方に惹かれ気味だったかもしれません。

ベストソング10選


1. Against All Logic / Fantasy



2. VHOOR / Dela


3. Bruno Major / Nothing


4. Childish Gambino / Algorhythm



5. Dirty Projectors / Lose Your Love


6. Rejoicer / Pre Memory Circle


7. Lizzy McAlpine / Where Do I Go


8. Fiona Apple / I Want You To Love Me


9. Ciaran Lavery / 31


10. Tei Shi / Goodbye



ベストアルバム10選


1. Bruno Major / To Let A Good Thing Die
このアルバム良すぎてずっと聴いた。コロナの中の癒やし。



2. Alex Lustig / Wave005
今年はこの人の作品が自分にピッタリハマりました。アンビエントハウスというのかな。これもずっと聴いてられます。


3. Rejoicer / Spiritual Sleaze

奇妙な和音なのに心地良い。昔聴いてたProswellにも通じるセンス。YouTubeで調べたら人気なさすぎてビックリした。


4. KhalilH2OP / Seid

これまた人気なすぎてビックリ。久々に新しいと感じさせられたエレクトリックミュージック。さすがに過小評価。


5. Oklou / Galore

良い曲、良いアレンジ、良い声。間違いない良作です。


6. Tame Impala / The Slow Rush

ファンです。正直前作「Currents」は超えませんでしたが、超ヒビロテでした。


7. LUWTEN / Door

なんでこの人の曲はこんなに胸を捕まえてくるんだろう。曲めちゃ良い。癖になります。


8. Loving / If I Am Only My Thoughts

このコロナ禍に胸に響く良い作品でした。こういうバンドって自分がどんな精神状態でも聞けますよね。


9. Kassa Overall / I THINK I’M GOOD

独創的で変態的でかっこいい。アルバムも良いし、ライブもかっこいい。


10. Lunch Money Life / Immersion Chamber

こういうスリリングなジャジーな作品って最近あまり聞かなくなってたけど、これはかっこいい。このバンドでさえ人気ないのかー。

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